このテストが測定するもの
バンク 30問のうち 22問は図である。最大のカテゴリーは色彩推論である。これはFarnsworth-Munsellの色相テストやデザイン学校の入試が狙う適性と同じである。色相、明度、視覚的な重さを弁別し、規則を適用できるか。
| カテゴリー | 問題バンクの問題数 | 扱う内容 |
|---|---|---|
| 色彩推論 | 10 | 補色と類似色のペア、明度、彩度、対比。多くは色チップである。 |
| 比率と形 | 8 | 仲間外れのシルエット、テーパード対フレア、視覚的な重さ。 |
| パターン論理 | 6 | プリント、スケール、塗りを、抽象IQ問題が図形を使うのと同じように使う数列とマトリクス。 |
| 視覚的調和 | 6 | どの第三の色がパレットを一貫させ、どこに主役の一点を置くべきか。 |
問題バンクの30問は上記のカテゴリーに重みづけされており、各セッションはそこから 25問を抽出するため、2回同じ問題セットになることはない。
このテストの実際の問題
この問題は説明のために作られたものではなく、問題バンクからそのまま抽出されたものである。
補色のペアを完成させる色はどれか?
- Green
- Orange
- Purple
- Navy
答えを表示
オレンジ。 補色は色相環の反対側にある。青の反対はオレンジであり、だからこの組み合わせは高い対比として読める。緑は隣(類似色)、紫はスプリット、ネイビーは同じ色相のより暗い明度である。
スコアの算出方法
採点は正答率に基づいており、それを二次曲線にかけることで、上位の正答率が下位の正答率よりも高く評価されるようになっている。結果は、100を母集団の中央値、15ポイントを標準偏差 1とするおなじみの尺度に変換され、パーセンタイルとカテゴリー別の内訳とともに報告される。タイマーが切れた時点で未回答の問題は不正解として扱われる。
色彩と比率のスコアは、デザインの訓練がある人では通常いっしょに動く。どちらも形式的な視覚体系だからである。パターン論理は一般IQのマトリクスに近い。色彩が高くパターンが弱いなら、色相はよく見え、規則の抽出は弱い。
結果の読み方
スコアは 7つの区分のいずれかに収まる。この人口比率は、これらの区分がモデルとしている標準分布を表しており、このテストを実際に受けた人々を表しているわけではない。
| スコア | 区分 | 人口に占める割合 |
|---|---|---|
| 145以上 | 高度ギフテッド | 約 0.1% |
| 130–144 | ギフテッド | 約 2% |
| 115–129 | 優秀 | 約 14% |
| 100–114 | 平均より上 | 約 34% |
| 85–99 | 平均 | 約 34% |
| 70–84 | 平均よりやや低い | 約 14% |
| 70未満 | 平均より低い | 約 2% |
単一の数字は要約にすぎず、その下にあるカテゴリー別のバーの方が大半の有用な情報を持っている。2人が非常に異なる道筋を経て同じ合計に達することもある。 自分のスコアが正確にどこに位置するかを知りたい場合、IQパーセンタイル表がこの尺度上のあらゆるスコアを順位に変換してくれる。
よくある質問
このテストは私個人のスタイルについてのものか?
いいえ。好みの服をプロファイリングするものではない。ファッションを材料にした視覚推論、すなわち色、裁断、パターンを採点する。実物の着こなしを評価するなら、それは別の製品である。
良いスコアを取るにはファッションを追いかけている必要があるか?
いいえ。問題は仲間外れ、数列、色の対比である。美術やグラフィックの経験が役立つのは、マトリクス問題で役立つのと同じ理由である。図形の中の規則を見る練習がすでにあるからだ。
なぜIQサイトにファッションテストがあるのか?
色の弁別と比率は、視空間および流動性推論の問題だからである。X-Riteの色相テストのような業界の色彩IQツールも同じ仕組みである。このバンクは抽象チップの代わりに衣服とスウォッチを使い、問題がスタイルのように感じられるようにしている。
所要時間はどれくらいか?
制限は 25問に対して 23分である。作業の大半は読むことではなく見ることなので、論理テストの視覚問題とほぼ同じ速さで進む。
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